お知らせ

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25.11.01

函館 蔦屋書店講演会報告(10/31)


【函館講演会報告】

10月14日、函館 蔦屋書店で「ものがたり診療所」所長・佐藤伸彦が
「生きるための“ものがたり”」をテーマにお話ししました。

長く在宅医療の現場に立ち続けてきた佐藤所長から、がんサバイバーとの対話を通じて見えてきた
“いまを生きる”ということの意味、そしてそのために大切にしたいことが語られました。

オープンスペースでの開催でしたが、足を止めて耳を傾ける方も多く、
会場全体が静かな共感に包まれる時間となりました。

講演後には、函館の医療関係者や市民の方々とも意見を交わし、
医療と暮らしをつなぐ“ものがたり”の力を改めて感じる機会となりました。

来春には、医学書院より新しい著書の出版も予定されています。
これからも、日々の暮らしの中に息づく“ものがたり”を大切にしていきたいと思います。

ご参加くださった皆さま、そして函館蔦屋書店の皆さま、
温かいご支援をありがとうございました。

NPO法人ものがたり倶楽部理事 青木みちひと

その他

25.11.01

函館 蔦屋書店講演会報告(10/31)


【函館講演会報告】

10月14日、函館 蔦屋書店で「ものがたり診療所」所長・佐藤伸彦が
「生きるための“ものがたり”」をテーマにお話ししました。

長く在宅医療の現場に立ち続けてきた佐藤所長から、がんサバイバーとの対話を通じて見えてきた
“いまを生きる”ということの意味、そしてそのために大切にしたいことが語られました。

オープンスペースでの開催でしたが、足を止めて耳を傾ける方も多く、
会場全体が静かな共感に包まれる時間となりました。

講演後には、函館の医療関係者や市民の方々とも意見を交わし、
医療と暮らしをつなぐ“ものがたり”の力を改めて感じる機会となりました。

来春には、医学書院より新しい著書の出版も予定されています。
これからも、日々の暮らしの中に息づく“ものがたり”を大切にしていきたいと思います。

ご参加くださった皆さま、そして函館蔦屋書店の皆さま、
温かいご支援をありがとうございました。

NPO法人ものがたり倶楽部理事 青木みちひと