お知らせ
25.11.01
【函館講演会報告】
10月14日、函館 蔦屋書店で「ものがたり診療所」所長・佐藤伸彦が
「生きるための“ものがたり”」をテーマにお話ししました。
長く在宅医療の現場に立ち続けてきた佐藤所長から、がんサバイバーとの対話を通じて見えてきた
“いまを生きる”ということの意味、そしてそのために大切にしたいことが語られました。
オープンスペースでの開催でしたが、足を止めて耳を傾ける方も多く、
会場全体が静かな共感に包まれる時間となりました。
講演後には、函館の医療関係者や市民の方々とも意見を交わし、
医療と暮らしをつなぐ“ものがたり”の力を改めて感じる機会となりました。
来春には、医学書院より新しい著書の出版も予定されています。
これからも、日々の暮らしの中に息づく“ものがたり”を大切にしていきたいと思います。
ご参加くださった皆さま、そして函館蔦屋書店の皆さま、
温かいご支援をありがとうございました。
NPO法人ものがたり倶楽部理事 青木みちひと

その他
25.11.01
【函館講演会報告】
10月14日、函館 蔦屋書店で「ものがたり診療所」所長・佐藤伸彦が
「生きるための“ものがたり”」をテーマにお話ししました。
長く在宅医療の現場に立ち続けてきた佐藤所長から、がんサバイバーとの対話を通じて見えてきた
“いまを生きる”ということの意味、そしてそのために大切にしたいことが語られました。
オープンスペースでの開催でしたが、足を止めて耳を傾ける方も多く、
会場全体が静かな共感に包まれる時間となりました。
講演後には、函館の医療関係者や市民の方々とも意見を交わし、
医療と暮らしをつなぐ“ものがたり”の力を改めて感じる機会となりました。
来春には、医学書院より新しい著書の出版も予定されています。
これからも、日々の暮らしの中に息づく“ものがたり”を大切にしていきたいと思います。
ご参加くださった皆さま、そして函館蔦屋書店の皆さま、
温かいご支援をありがとうございました。
NPO法人ものがたり倶楽部理事 青木みちひと
