ものがたり倶楽部ハウス日記
26.01.08
しんしんと降り積もる本格的な雪の一日となりましたが、今日の店内は外の寒さを忘れてしまうほど、穏やかで優しいぬくもりに包まれました。
本日はご予約のお客様に加え、「ものがたりの郷」のご入居者のご家族様や、お久しぶりにお顔を見せてくださった方など、大切な再会が重なる嬉しいひとときとなりました。
雪の中、わざわざ足を運んでくださるお一人おひとりの存在が、お店に灯りを灯してくださるようです。
■ 今日の「おまかせランチ」のしつらえ
今日のお料理には、お正月の名残を惜しむ「羽子板」や「赤い手桶」を添えて。
新春の華やかさを映した器の彩りに、「わあ、素敵ね」とお客さまの目が輝く瞬間が、私たちにとっても何よりの喜びです。
日常の中に少しだけ「ハレ」の気分を感じていただけるような、季節を愛でるおもてなしを大切にしました。
雪景色を眺めながら、温かいお料理を囲んで弾む会話。
そんな何気ないけれど贅沢な時間が、皆さまの心の中に少しでも長く留まれば幸いです。
